• 09:33 石膏デッサンしたい #
  • 16:55 新潮文庫太宰治作品の装丁好きだなあ #
  • 16:56 千里中央田村書店に居る 北摂で一番蔵書数の多い本屋らしい #
  • 17:03 少年カフカを買うべきか迷っている #
  • 17:21 花屋でバイトしたい #
  • 18:56 夏バテっぽい 食欲が無い #
  • 18:56 どっちにしろ日が沈む前に夕飯は早いって #
  • 18:56 時計ではなく太陽に合わせた生活をしよう! #
  • 18:59 調子の良くないときは、あれこれ考えずにストレスを解消することだけ考えた方がいい気がする。 #
  • 19:00 角川つばさ文庫の『涼宮ハルヒの憂鬱』が欲しい。小学生の視点で読んでみたい。 #
  • 19:06 新潮文庫は表紙でげんなりすることがないので良いイメージがある。落ち着いてて、内容にあった装丁してる。逆に、角川文庫は安っぽいイメージ。松山ケンイチとかやめて欲しい。 #
  • 19:07 新潮文庫は1914年創刊、角川文庫は1949年創刊かー。 #
  • 19:11 岩波文庫が家に全然ないということに気づいた #
  • 19:11 まあそもそも本の数自体そんなにないのだけど #
  • 19:16 Wikipediaを見たところによると、岩波文庫は古典的な作品や学術書が多いのかな。 #
  • 19:27 いつの間にかQwitterが全く動かなくなってるけど、かわりに @remtter ってのがあるので、誰にremoveされたかが気になる人はフォローするといいですよ #
  • 19:32 ノックは嫌いです #
  • 19:33 今日千里中央の広場で、インディーズのミュージシャン達がプロモーションの為にライブしてた。ロックみたいに激しいのじゃなくて、アコギ+キーボードとかの落ち着いたやつ。女性の歌声が素敵なグループがあったので、1000円でCD買ったんだけど、今聴くと魅力を感じなくなってる。何故だ。 #
  • 19:33 ドアのノックです #
  • 19:38 やっぱり生演奏と録音されたものは違うなー。ということは、いつも俺がiTunesで聴いてるような曲を生で聴くとすごく心に響くんだろうか #
  • 19:41 イヤホンつけてると、音量1と音量0の間にしたくなることがしょっちゅうある #
  • 19:43 イメージ検索便利だなー。あるものの見た目がどんなのだったか分からなくなったときに、パッと検索して、一目で判断できる。 #
  • 20:18 ぎやあ #
  • 20:46 爪やすりが見つからなくてイライラしてるところ #
  • 00:42 1Q84 BOOK 1 読了。 #
  • 00:45 村上春樹は好きなんだけど、このレビューにすごく共感した tinyurl.com/la2yk4 #
  • 00:46 BOOK 2 も買おう おかねをください #
  • 01:54 あー目が痛い #
  • 02:02 そういえば小学生のころ同級生の女の子が辺鄙なところに引っ越していって名字も変えたってことがあったんだけど、なにがあったのか未だに気になってる #
  • 02:02 内臓の主張を受け入れて寝ます… #
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